口ばっかりで中身がないやつの見抜き方

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今日はですね沈黙があると言う事さっきは全くないと言っています米食い見抜き方っていうのですねご紹介しようかなって思いますてくれるもっと言うとですね今神楽があると言いつつも実は全くないやつ行もっと簡単に言うと実力があるよって言うふうに俺凄い力あるよって言ってるくせに実は全く力ない奴の見抜き方つまり自然に幸には金どうすればいいかってわけですねで口だけで見抜くやつですね1番のやり方ってのはですねいっこでエマール今日理由も説明するんですけど自信過剰な人です自信満々の人とか自分の専門分野じゃないことにまですごい絶大な自信を持ってたりとか結構ビックマウスの人っていますけど、そういう人はですね長期的にはですね人間関係が崩壊するということがあるとやっぱりよくビックマウスでビジネスに成功したと言う人とか後は村さんが昔売り上げは豆腐と同じように1丁と2丁と数えたって言う人とかもありますけれどもあゆ風にですねビックマウスで自信満々に成功するって人は超珍しいです、皆さんがもし水島まで成功するってみんな期待しとるだったら道子満々なこと言ってるんだけど実際めちゃくちゃ身長って言う人だったらいいんですけど基本的には自称自信過剰になればいいほど人間関係が下手になるってことがわかってるんですよねまぁどちらかと言うと失敗した昔よりは人間関係が崩壊しやすいですよね自信過剰な人っていうのは特にですね俺は友達いっぱいいるからとか悪い奴は大体友達とか言ってるやつはですね大体人間関係は実はへたくそなんだけど自分が下手なことに前気づいてない笑いたい奴で研究で飯明してるんですよねこれはカリフォルニア大学で1988年の情報もとにしてるんですけども自信がない人人間関係がいいのって言う調べたんですね自信のある人って人間関係っていいのって言うことを調べたんですよく自信がある人ってない周りに人が集まったりとかするしみんなが協力してくれるし今仲間がいっぱいいるから自信があるのって言う人がいるんですけど重要なコミニケーションっていうのは何なのかって言うことをですねこの研究だとですね分類がされていてこれ逆に言えばですねこれからお話しする5つの方法というのを知っていると皆さんがコミニケーション取るのが上手くなるし皆さんが実際コミニケーションがうまいかどうかっていうの今テストするテストものになるのでぜひよく聞いてみてくださいまず1つ目ですね良質のコミニケーションに必要な要素なんですけども1つ目はですね他人と問題が起きたときにうまく行対処できるというか例えば人と喧嘩しちゃった時とか問題が起きた時ですねと話し合いができるのかとか率直な意見が言えるのかとかそういった話ですねこれが1つ目ですうまく退職できるのかどうか困った人をうまくサポートできるのかどうか感情的にサポートしてあげれるかどうか誰かが困っているときになんて声をかけたらいいのかわからないってよりはちゃんと寄り添ってあげたりとか話を聞いてあげたりとかで見つめ今言ったのは人との問題を解決できるのかって言うのと同時に感情サポートしようっていうの言ったからって言うのは徹底的に相手に寄り添うっていうのが自分を生自制にするって言うのを考えてる人がいるんですけれどもそうではなくて包み隠さずに自分をちゃんと表現できてるかどうかつまり言いたいことがちゃんと言えるてるのかってこと谷をサポートできるんだけれども言いたいこともちゃんと言えるのかどうかって言う結構難しいバランスのところなんですよね両方できないとダメですって言いたいことが言わないとダメなんだけど言いたいこと言うからには他人のサポートもしないとダメでだよってことなんですよねで4つ目がですね仲の良い相手でもちゃんと入った意見を言えるのかどうかまぁこれは簡単に言うと仲の良い人って友達多いって人って子結構いるんですけど友達がいるんだけど好き放題自分の思ったことを1言える友達っていうのはあんまり構いないって言う人が結構いるんですよここがポイントで友達多くても言いたいことが言えないってことだったらあんまり意味がないよねってことなんですよねだから友達なんだけど仲いい友達なんだけど友達関係が終わるのが怖いから言いたいことが言えないこれは友達じゃないよねって言うそういう話なんですよここでのポイントこれが面白くて新しい友達を作れるかどうかと言う事なんですよ新しい友達が作れない人って好きなことも言えないし相手をサポートしようと言う気持ちもなかなか起きなくて現場の人間関係に縛られちゃって言われる人の顔頭というかがって生きるって言うふうになってしまう大人が後は他人との問題に対処できるかどうか困っている人を感情的にサポートしてあげられるかどうか友達が困っているときにメンタルの部分でサポートしてあげれるのかどうか言いたいことが言えるのかどうか反対意見を仲の良い友達に言えるのかどうか仮にそういう関係が築けていると友達がいてもまた新しい友達ができるかどうか確かに言いたいことが言えなくちゃいけないし反対意見も言えなくちゃいけないんだけど最悪としたら友達をしなう可能性もあるんですよねでもそういう人たちでも友達は新しく作る能力をもってたらまぁ問題ないよねって言うでまぁそのための方法は間本この箱をですねこの実際にコミニケーション能力と言うふうに定義しましたこの論文では自信がある人ない人はチェックしたと言う論文なんですねでこれは面白かったですね参加者の人たちを見た詰めてですねこの今の5つのポイントに対するチェックと自身のレベルを調べたんですねその結果何が起きたかと言うと自信のある人たちが人間関係が甘かったら海大5つのテクニックですね問題の対処から新しい友達のところで待っててお話しましたけどこれができてるんじゃないかと言うつまり自信満々の人はこの子ができてるはずですよねほんとに人間関係が良ければところがですね自己採点するとどうなるかと言うと自身のレベルを測るんですけど1がマックスよく言われる創刊計るですね0から− 1から1で1がマックスで1日かければ近いほどそれに対する自信があると言う意味になる関係があると意味なるんですけども自信満々の人たちっていうのは問題の対処力、のは0点に感情サポートする力が0.3言いたいことをいい子いいって言える子力が0.1反対意見はいける力が0.4新しい友達を作る力が0.61だって自己採点では言ってるんですねつまり簡単に言うと自信のある人たちっていうのは自分のことをこみにけー能力が高い人だし多分言いたいことも言えるし反対意見も言えるし友達のサポートもある程度にできるし新しい友達を作る能力女俺らめっちゃ高いぜっていうこと0.6って事はね言ってるってことなんですよでも本当にこれ自己採点ですけど地震学ある行動を出する人たちって人間関係を良好なのってことがです後からですね他人の目から見たときに調べたんですよそうすると何が起きたかと言うと今ね相関関係で大体問題の対処とか感情のサポートとかですね0.3前後位自分を表現したいとか反対意見を言う能力は0.41位で新しい友達を作る力なら0.6って言う事は言い張ってるですね自信満々の人たちは実際は第三者から評価してもらうと何が起きるかと言うと問題の対処力相関関係ございませんでした感情サポートする力そうか関係ございませんでした自分を表現する力相関関係ございませんでしたつまり自信満々の自分に表現をできるって言ってるんですけど実際はもういいですね周り全く理解されてないってことですねよつめ反対権力相関関係子風ませんでした男と自信満々に自分のことを判断できるって言ってるにもかかわらずしかも友達に対してはちゃんと俺は言いたいことも言えてるよって言ってるのにもかかわらず入れてないって言う事なんですね新しい友達を作る能力に関してだけは0.38マホに立ち会う思ってる力の3分位の相関関係があったと言う事なんですねこれ衝撃的ですよねつまりですね自信満々に悪い奴は大体友達俺らはめっちゃ友達多いからみたいなソウルソウルメイトみたいなみたいなことを言ってる人たちはただの痛い人たちだったってことがわかってるんです自分が友達だと思っている人たちが皆さんのことを友達だと思っている確率は大体50%位と言う研究があってですね大体同じ位なんですよねつまり会ったことがあるだけで友達と言う人がいるので気をつけたほうがいいですねつまり自信満々の人たちが新しい友達を作るのにたけていてコミニケーション能力が低いと言うのはつまり押しが強いと言う事だけであって関係が薄い友達が多いと言う事なんですねなるべく一緒に研究であるんですが良い友達を作るための方法っていうのはコミニケーション能力と言うよりはどれぐらい一緒に何かを新しい活動したりとかお互いの趣味を持ったりして同じ時間はどれぐらいできるだけ共有するということが長く長期的に付き合える友達を作るための良い方法なんですねつまりコミニケーション能力関係ないんですねつまり自信満々な人というのは自分が嫌われてるっていうことに気づかず新しい友達だけを無駄に作って余計に何か抱えていくと言うことをわかったのでつまり隠居の方が強いんですね直引きこもってはいけません